腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛

腰がいたく

なってしまった!

寝ても痛くてねがえり

できずつらい

どうしよう

病院の注射や

痛み止めの薬

だけで早く治るかな


はりきゅうの効果

 

  • 炎症に効果◎
  • 血流アップ◎
  • 筋肉の回復◎
  • 痛みにきく◎

だから・・・

痛みやしびれをかかえる患者さんがたくさんいらっしゃいます


 

まずは一度お電話ください

あなたのつらい痛みを

ご相談ください

例:おしりや足がしびれて腰は何年も痛いけどはりがききますか?等

お電話口でおつらい症状を

お話しくださいね♡♡

やさしく親切にご相談にのります。

まずは☎︎54−8797まで




慢性の腰痛の種類 たくさんあります 一例です

椎間板ヘルニア

姿勢性腰痛や、ぎっくり腰など急性の腰痛が長引いて、慢性の腰痛になった時に椎間板の弾力がなくなって、浮腫、腫脹、膨隆を経て、脱出(ヘルニア)します。

間欠性跛行症といって、一時的な歩行障害が起きます。距離は人によって違いますが、痛み痺れ、脱力感が出て、歩けなくなり、しゃがんで休んでいると歩行が可能になる症状です。

 

MRI画像診断で判明します。整形外科病院での検査をしないとわかりません。

 

<当院の治療>

慢性的な痛みにより、筋力が低下している場合もあり、血流をよくする腰のつぼへ鍼治療をします。

また、慢性的な痛みにはお灸が効果があります。腰のツボにお灸をします。

鍼灸治療で痛みが取れてきたら、リハビリマッサージに治療を切り替えます。足腰の筋力をつけると痛みの予防に繋がりますから、腰痛体操やリハビリ体操等指導いたします。

 

<アドバイス>

鍼灸治療を継続することで、慢性的な腰の痛みが和らいできます。

時間がかかって悪化した症状は、長期治療になります。

 

 

坐骨神経痛 Sさん(女)

坐骨神経痛

しりこぶたの中の方が、かきまざったような、みょ~な痛み・痺れるときもある・鈍痛で歩けない。ぎっくり腰かと思う痛み。冷えると痛くなる。慢性の痛みと痺れがあります。

 

<当院の治療>

おしりや腰にあるツボに(大殿筋・梨状筋など)鍼治療をします。血流をよくするために温かい灸をします。(一例です。)

 

痛みの原因が非常に難しいので、施術前に整形外科的の検査(病院での検査結果等)等、現在の体の状態をお聞きする事があります。

 

<アドバイス>

坐骨神経痛は慢性的なので、治ったかと思うとすごく寒い時や雨・雪・つめたい風にあたると痛くなるので、あ~おかしいな~と思った時に早めに治療をすれば長いこといたまずにすみます。

こじらすと治療が長引きますので、早めの治療がおすすめです。

自宅ではあたためることをお勧めしています。